Manchester United 香川真司 part481

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476名無しに人種はない@実況はサッカーch
日本はすでに引いた相手を崩せるようになってきてるから、
後はくだらないミスや明らかに無謀なパスでポゼッションを無駄に下げないようにし、
なおかつ守備力を上げることを突き詰めていけば世界と対等にやっていける。
もっと高いレベルのパスサッカーができるし、それだけの技術が日本にはある。
まず手始めに思い切って香川アウトの清武インから始めさせてもらう。
代表での香川に大した得点力があるわけでなく、くだらないミスも多い。
ポゼッションサッカーはイージーなミスの少ない選手を集めることから始まるわけ。
オージー戦ではまだマシだったが、オマーン戦、ヨルダン戦とかなりイージーなミスが多く、
これまでのドルトムントの試合でも香川はわりとイージーなミスの多い選手ってことは知ってる人なら分かると思う。
それでもドルトムントでは結果を出してきたから問題なかった。だが代表ではトップ下に本田がいるので、
左サイドでの起用となり、そのせいもあってか納得のいく内容を見せてもらってない。
個人で打開するプレーは1試合に1回ほどしかないからね。
1回程度打開することは清武でも可能で、清武の方が的確な選択と正確なパス精度を持っていて、
スルーパスも出せる上にミスが少ないので、代表での香川なら清武のほうがマシ。
守備も香川より体を張れ上なので、香川アウトの清武イン。
これで代表のポゼッションレベルはより安定し、守備力はワンランク上に上がる。
得点力も下がらない。言ったとおり代表での香川にそこまでの得点力はないから。

次に続く