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314名無しに人種はない@実況はサッカーch
中最大不動産会社破産説…"事実無根"

中国最大不動産開発業者の恒大グループが破産説にまきこまれた。

エバーグランデという名前で香港証券市場に上場されている恒大グループが支給不能状態に陥ったという主張が提起されながら
株価が急落したと香港言論が22日伝えた。破産説は株式空売り専門業者のシトロンリサーチによって提起された。シトロン側は
去る21日"エバーグランデが資産を過度評価して借金を過小計上する方式で粉飾会計をした"として"会社が流動性不足で支給
不能状態に置かれている"と主張した。このような主張が出てすぐエバーグランデ株価は暴落して21日午前一時19.6%まで落ちた。
以後会社側夫人発表が出てきて反騰したりしたが結局11.3%下落で締め切った。 衝撃は22日にも続いて午前一時株価が5.5%まで
落ちた。

エバーグランデ側は"シトロン主張は事実でない"として"法的対応に出るだろう"と明らかにした。
恒大グループ破産説は事実可否に関係なく市場に波紋を起こしている。 この会社は昨年803億中国元規模不動産を販売した中国
内1位不動産業者であるためだ。 時価総額だけでも590億香港ドル(8兆8000億ウォン)に達する。 イ・ジャンス監督が引き受けた広州
恒大FCサッカーチームの親企業でも有名だ。

シトロン側銀エバーグランデ実績と共に企業倫理問題まで引き込んだ。 "エボグランデが360億中国元の資本蚕食状態に陥っている"
と主張したシトロンは"土地を市価より安く買うために地方官僚らにわいろを提供した"と追い詰めた。 財務状態悪化原因では"サッカー
チームとバレーボールチーム、世界最大サッカー教室など非収益事業に最小162億中国元以上を投資したため"と主張した。
エバーグランデ側はこういう主張を全面否認した。 フイカイェンエバーグランデ代表は投資家らとミーティングしながら"現在の現金130億
中国元を保有している"として"かえって第2四半期に不動産販売が増えながら現金流れが改善されている"と真っ向対立した。

市場専門家たちも破産説根拠が弱いという側に重きを置いている。信用評価社のピッチは"エバーグランデの借金満期が大部分2014年1月
から帰ってくるから追加で資金を調達する必要がない"と評価した。 ドイツ銀行やはり"清算価値だけ670億香港ドル(10兆ウォン)に達するだ
けに破産説は妥当でない"と分析した。