ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4981

日言論、"韓、亜スポーツ強大国なろうとするなら遠かった"

OSEN |入力2012.06.22 11:56
[OSEN=キム・ヒソン記者]

日本言論が韓国がまだ'パク・チソン後継者問題'で頭を痛めているとしスポーツ強大国になろうとすれば遠かったという主張を広げて注目を引いている。

22日日本の有名大衆文化出版社の小学館(小学館)が発行する'ニュース ポストセブン'は
"日本は香川神智や長友ユウトで代表されるようにじわじわ成功した年外進出の成果を成し遂げられた反面隣国の韓国は韓日ワールドカップ以後後進選手陽性（養成）に困難を経験している"と報道した。

ニュース ポストセブンは日本の場合、中田ヒデトシの後に続いて中村?スケ、本田ケイスケと香川神智が現れるなど世界的なクラブで能力を発揮している選手が絶えず現れているとし自負心を表わした。

反面韓国の場合、日本と比較した時"'パク・チソンの後継者問題'を解決できなくなっていることが現在の韓国サッカー界最大の懸案に浮び上がっている"ということ.

ニュース ポストセブンはパク・チソンに続きキム・ヨナの例をあげて韓国が後進養成に弱いと批判した。
特に"韓国はバンクーバー冬季オリンピック キム・ヨナの金メダルに熱狂したが日本のように荒川シズカの後に続いて世界頂上を狙うアンドウ・ミキや浅田真央、
村上ガーナ鼻などの人材が引き続き登場するはずがない"と決めつけた。

>>24
この雑誌に寄稿したスポーツ ジャーナリスト タニグチ健太郎は
"突然現れた特定選手の活躍でなく全体的な(選手)層が厚くてこそはじめて真のスポーツ大国と話せること"と指摘することもした。
韓国スポーツが特定選手たちに集中しているという点をつねったこと。

ニュース ポストセブンは"日本が油断する間いつのまにか韓国や中国と同じアジア諸国が'アジア スポーツ強大国'の王座を奪う憂慮もある。
しかし現在の状況に照らしてみた時その差はまだ大きく広がっていることに間違いない"と主張した。

このように自身満々な日本の場合、生活体陸橋肉を基盤でスポーツ人材養成に努めている。
日本は小学校の時から学校で生活体肉で多様な種目のスポーツに接する。
サッカーや野球はもちろんバレーボール水泳フィギュアスケーティング誘導などスポーツを学校で習って体系化された大会システムを通じて才能ある選手を発掘、育成するから選手層が厚くならざるをえない。
韓国がアジア スポーツ強大国の席を取り戻してくるために奮発しなければならない必要性が強調される大きな課題だ。
(終わり)