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朴駐英, 日で個人訓練売り切れ...畜産協同組合, アーセナルに差出公文書
記事入力 2012-06-22 11:41 |最終修正 2012-06-22 11:43
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[OSEN=この二つ院記者] 事実上オリンピック代表チームのワイルドカード一席に落点された朴駐英
(27, アスノル)が来る 7月開幕するロンドンオリンピックを備えて日本で個人訓練に専念している.

大韓サッカー協会も去る 21日朴駐英に対するオリンピック差出協助公文書をアーセナル球団に
発送して差出意志を現わした.

17日日本の一サッカーオンラインコミュニティには現在日本で個人訓練中の朴駐英の写真 3枚が
載せられた. その間兵役延期論難で大変な歳月を過ごした朴駐英は 13日ホン・ミョンボ監督とともに
これと関した解明記者会見を持った後直ちに日本に出国した. 兵役法相年間 60日で国内滞留期間が
制限された中にその期限がますます近くなりながら日本で訓練を決めたのだ.

朴駐英は現在 J2リーグ部屋フォーレ故の後で個人訓練を消化している. オリンピック代表チーム
関係者が直接的に現地で朴駐英の状態を観察しているのではないが朴駐英が事実上ワイルドカード
一枚に落点されたという点で注意深く関心を傾けて訓練プログラムなどを点検するなど気を使っている
ことと知られた.

一方大韓サッカー協会は 21日朴駐英を含んだ海外派選手たちのオリンピック差出協助公文書を
各球団に発送したと伝えた.

ここには朴駐英を含んで気成用(セルティック)と地動院(サンダーランド), 旧磁鉄(アウクスブルク) など
ヨーロッパで走っている選手たちも大部分含まれた中にこれら皆がオリンピック出場に対する意志が
強くて, 球団たちやっぱりも韓国選手たちのオリンピック差出を事実上許容するという立場なので
最終名簿に上がったらオリンピック出場には問題がないようだ.

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<写真> KJ 韓日オンラインコミュニティ