今日上がってきたキム・インソン インタビュー中本田に対する言及
ペンネーム 秋風落葉 ID xclan14
照会数 102 作成日 2012-06-21 21:47:41
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http://www.kfa.or.kr/news/news_view.asp?tb_name=interview_gisa&g_idx=1261&g_gubun=2 -やはり本田に対する話が最もたくさん出た。最初の質問.本田と親しいのか?本田との始めての言葉は何だったか?
“アンニョン”といったようだ。この頃は本田が韓国語で“アンニョン”という。
そして‘良く過ごして?’、‘ありがとうございます’という言葉も時々する。
我が国の人々が日本の基本的な挨拶の言葉程度を分かるよう本田も知っていたようだ。私は本田に英語で話す。
日本国家代表本田を初めて見た時は珍しかった。一緒にご飯を食べることになったのにとても緊張してご飯が移らなかった。
幸い本田が先に話しかけてくれた。この頃は話もたくさんして遠征競技を行く時やいつもたくさん用意してたくさん安らかだった。
本田が私に英語も教える。本田がオランダにいた時から英語を着実に勉強してきた。そして本田の妻と対話をする時も英語を使おうと努力したよ。
とてもプロフェッショナルだと考えた点は飛行機で映画を見ながらも分からない英語単語が出てくれば止まって事前で単語を探す。小さい部分だがサッカー外敵の部分でもプロという気がした。
私もそうだが本田も他の選手たちにそんなに身近に対しはしない。 ところで私には少し違う。
同じ東洋選手なのでそうなのか先に話も歩いて時々いたずらをする。 冷静な時は冷静だが、話していたずらをする時はおもしろい。 チーム内で本田と親しい方だ。
-本田は毎シーズン‘ピンニグ進出移籍説’に苦しめられている。そのような移籍説に対して本田本人はどう思うのか?
別に気を遣わないようだ。どんな移籍説が出てこようが常に同じように運動して同じように生活する。
中ではどうか分からないが、確実でない話には神経を使わないようだ。そうした点も習う漸移と考える。