VVV-Venlo 吉田麻也 Part25

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329名無しに人種はない@実況はサッカーch
うっちーとエッチをしよう、ってなると、俺はうっちーをいじめたくなってしまう。
それだけじゃない。嫌がらせたいしねだらせたいし恥ずかしがらせたいし、普段見れないようなうっちーが見たくなるのだ。
だからそうしちゃうんだけど、そうした後のうっちーの冷たい視線ったらない。この前わざと挿れてから意地悪のつもりでうっちーのを触らないでいたんだけど、それでも最後うっちーはイってしまったことがあった。
うっちーは相当恥ずかしかったらしく、そのあとは当分口を聞いてもらえなかった。ああもううっちーかわいすぎ。
そういうことされるからもっとしたくなるんじゃん、わからないかなあ。それがわからないうっちーが悪い!
……と思って今。うっちーを組み敷いている俺はうっちーの胸に舌を這わせていた。
うっちーの着ていたスウェットをたくしあげ、露になった胸の突起を舐めあげる。
何回も舐め続けたせいでうっちーの乳首は赤く色付いてきていて、軽く歯を立てたり吸ったりするとうっちーは大袈裟なほど眉間に皺を寄せた。
ちら、と目をやった下半身は足を擦り寄せていたけど、言われてないからなにもしない。
「……っ麻也、そろそろ、」
「ん?」
「……」
「どうした?」