ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4957

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日刊スポーツ | これしてくれた | 入力 2012.06.10 23:11
[日刊スポーツこれしてくれた]

朴正煕大統領が死んだ時私は小学生だったがわあわあ泣いた. 頑是無い小学生がどうしてそうだったろうか.
放送で一日中悲しい音楽と映像だけ振ってくれてであった指導分からないが, 絶対的な存在が消えたという絶望と恐怖も感じたようだ.

しかし朴正煕の不在で感じた恐怖は無駄なのだった. 朴正煕がいなくても韓国社会はよくころがって行ってここまで来た.
その時朴正煕が住んだと言っても今よりもっと発展することは大変な位に韓国社会は政治, 経済, 文化などの前領域にかけて眩しく成長した.

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サッカー界にも朴正煕程熱い朴さんがある. 一時韓国サッカーの救世主に呼ばれた男. 峠ごとに韓国サッカーを求め出した
眩しいゴール決定力. 古手たちもなんだかむやみに対することができなくしたわからないカリスマ. アメリカと仏画した朴正煕のように
監督の助言も軽く無視する胆大だ. 違うのがあったら余分の出身である朴正煕と違い彼は兵役を長期演技して
事実上免除のような恩恵を受けた.

そうだ. 私は今度にも朴駐英がなければ韓国サッカーの攻撃はうまくできないと思った. 朴正煕がいなければ韓国が今すぐ亡びると
心配したように. しかし繕った. 朴駐英が抜けるとイ・グンホと金ボキョンがもっと能動的に動いたしカタールと
2014 ブラジルワールドカップアジア最終予選で 4-1 大勝を作り出した.