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"自殺高校生暴行された"…サッカーサークルの友人に3年前から
毎日新聞|記事入力2012-06-05 11:57

大邱（テグ）、寿城区（スソング）ある高校1学年K(15)君投身自殺事件と関連、大邱（テグ）スソン警察署は5日亡くなったK君がサッカーサークルで一緒に活動したA君から数回暴行にあったという陳述を確保した。

警察によればK君が亡くなった2日共にボールを蹴った14人中8人を調査する過程で一部学生から
'A君が2009年からK君を数回暴行したし特にサッカー競技途中K君が失敗をすればげんこつで顔を殴って、足でけるなど暴行した'
という陳述を確保した。 だが亡くなった当日には暴行をしなかったと付け加えた。

警察はA君を直接調査できなかったと明らかにした。 A君が警察調査を控えて非正常的な行動をするなど不安な心理状態を見せているため。
警察関係者は"A君が自害行為をする恐れがあって警察ケオティムが保護している"として"安定をさがした通り調査をする計画"と話した。

警察はK君が属したサッカーサークル前会員を相手に捜査を継続して追加暴行可否を調査していて
K君が去る1月作成したメモに'OO小学校に引きずられて行った'という表現に注目して該当小学校の前CCTVを調査することにした。

一方5日実施したK君の解剖検査結果暴行による傷はあらわれなかった。
警察関係者は"最近暴行にあった可否を分かるために解剖検査をしたが特別な傷はなかった"と明らかにした。

イ・チャンファン記者lc156＠msnet.co.kr