ACL, 韓国 '古典' 日本 '沒落' サウジ '強気'
記事入力 2012-05-31 21:46 |最終修正 2012-05-31 22:16
ttp://imgnews.naver.com/image/144/2012/05/31/l_2012053102001229700311781_0_20120531221603.jpg アジアチャンピオンズリーグ(ACL)で地殻変動がおこっている. 伝統の強豪たちが
幾列にも体面をしわくちゃにして, 新興強豪たちが頭を持っている.
去る 30日蔚山現代がKashiwa Reysol(日本)を破って 2012 ACL 8強に進出した
中に残り 7個チームも確定された.
まずサウジアラビアの強気が目立つ. 2004年と 2005年(以上卵イティハド優勝)
以後優勝と距離が遠かったサウジは今年から出場クオーターが 4枚から 3枚で
減ったが, 一チームも落伍なしに 8強に入った. 卵イティハドと卵ヒールという,
卵アフルリが完全に生き残った.
西アジアではサウジ 3個チームとイランのセパハンが 8強に進出した.
アジア最強で君臨した韓国と日本のクラブたちは幾列にも崩れた.
最近 3年間 8強に 2個チーム・4個チーム・3個チームが進出した Kリーグは今
年の日蔚山現代だけ自尊心を守っている. 去年 Kリーグチャンピオン全北と
浦項は早目に組別リーグで滑ったし, 城南は 16強トーナメントで苦杯を飲んだ.
4個チームが出場した日本 Jリーグは 8強以前に全滅した. 16強までは
3個チームが宣伝したが皆組2位で上がったせいにアウェーゲームの負担を
勝つことができずに座りこんだ.