ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4931

[スペイン戦] 消えた '地球特攻隊', どこに隠れたの?
記事入力 2012-05-31 05:09

ttp://imgnews.naver.com/image/mk/2012/05/31/0090002734300_0.jpg
チェ・カンヒ号の地球特攻隊である地動院(右側)と旧磁鉄. スペイン戦の中心骨組み
だったが彼らは遅遅として進まなかった.

[毎経ドットコム MKスポーツイ・サンチォル記者] 隠れんぼうが別になかった. 鬼に
つかまらないようにしっかり隠れた. しかしこの日はずっと隠れている必要はなかった.
チェ・カンヒ号 2期に上船して中心軸になると思われた '地球特攻隊' 地動院と旧磁鉄は
見えなかった.

31日夜明けスイスベルンで支払ったスペインとの評価試合, チェ・カンヒ号で持つ一番目
競技だった. 単純な評価試合で思うことができるが 2014ブラジルワールドカップアジア地域
最終予選カタール前を控えて受ける模擬試験だった. 重要な舞台だったが, 地動院と
旧磁鉄は期待に達することができなかった.

攻撃手地動院は無気力だった. 朴駐英の空席を補ってくれることで期待したがそうでは
なかった. 4-2-3-1 フォーメーションの最前方に一人きり線地動院は息苦しいプレーに一貫した.

一番最近走った Aマッチだった去年 11月ワールドカップ 3次予選レバー論戦より不振は
もっと深刻だった. 体は重かったしグラウンドに滑る姿もたびたび見えた.

一応見えなかった. スペイン守備ラインに立った地動院を捜すのは非常に大変だった.
完壁に支えたという話だ. シューテングはただ 1個も記録することができなかった.

それでも攻撃に寄与して貢献した点もなかった. 前半中盤以後何回開かれた韓国の
攻撃展開過程でも地動院は徹底的に排除された. ソンフングミン, ナムテフィなどが
前半中盤早いスピードでスペイン守備を振ろうとしたこととはよほど対照的だった.
地動院は何か見せてくれたこともなしに後半 12分イ・ドングと交替アウトされた.