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898名無しに人種はない@実況はサッカーch
イ・チョンヨン、すでに1年前ボルトンと2015年まで再契約した
記事入力2012-05-30 00:06
http://imgnews.naver.com/image/139/2012/05/30/SK00701_20120529_280701.jpg

[スポタルコリア]ホン・ジェミン記者
ボルトン ウォンドロスが降格にもかかわらず、イ・チョンヨン(24)に対して堂々としていることができる理由が明らかになった。
契約期間が2015年までになっているためだ。ボルトン地域紙‘ボルトン ニュース’は29日付報道を通じて‘昨年夏イ・チョンヨ
ンが2015年までボルトンに残っていることに契約を締結した’で明らかにした。 新聞によれば、イ・チョンヨンは2011年夏ボル
トンと契約期間延長に合意した。 2013年までになっていた既存契約で期間を2年延長したのだ。 ボルトン球団オーナー咲く
カツサイドゥやはり自身のツイッターを通じて‘1年前にイ・チョンヨンが2015年までいることに契約書にサインした’で確認した。

今回の契約期間確認によりイ・チョンヨンは移籍戦線は大きい影響を受けるほかはない。 降格にもかかわらず、刀の柄をボ
ルトン側から握ったわけだ。 選手の移籍料は残余契約期間と比例する。 ウォン契約のとおりイ・チョンヨンとボルトン契約が
2013年満了するならばイ・チョンヨンは今年の夏市場で移籍が非常に自由だ。 残余期間が1年しか残っていないおかげでボ
ルトンは泣きながらからしを食べる式でもイ・チョンヨンを売るほかはない。 時間が過ぎれば身代金が‘無料’になるためだ。

しかし2015年までならば事情が変わる。 ボルトン側からいわゆる度胸をはねることができる。 イ・チョンヨンを安値に買ってい
こうとする試みを遮断する確実な名分を持つためだ。 降格されたといっても契約期間が3年も残っていてイチョン用意立場で
もひたすら移籍を要求することもできない。 もちろん移籍が源泉封鎖されたのではない。 ただしボルトンの望みどおりイチョ
ン用意身代金は高く維持される。 移籍料が高ければ当然交渉自体が易しくない。 移籍が不可能なことではないがやさしくも
ない状況である。

一つ変数は降格だ。 通常的に契約期間中チームが降格される場合にともなう特別条項が挿入されるはずだ。 年俸削減、移
籍権利獲得、バイアウト金額などだ。 イ・チョンヨンとボルトンの間でこの部分がどのように合意しているのかが核心だ。