日香川、マン流行切迫…移籍料合意した
記事入力2012-05-29 23:20 |最終修正2012-05-29 23:25
http://imgnews.naver.com/image/073/2012/05/29/120529_4fc4da048abd2_0_20120529232507.jpg [スポーツソウルドットコム|キム・ヨンイル記者]
香川神智(ドルトムント)のマンチェスターユナイテッド入団が差し迫った。
英国ガーディアンなど主要言論はドルトムントとマンユーが香川の移籍に合意したと29日午後(韓国時間)報道した。
ドルトムントはマンユーが提示した2,200万ユーロ(約324億)を受け入れたし、香川とマンユーの個人交渉だけを残し
ている。 ドルトムントが香川に250万ユーロ(約37億)の年俸を提示したがマンユーは550万ユーロ(約81億)を持ち出
して個人交渉は簡単に終えられると予想する。
現在の香川は日本に帰ったが、彼のエージェント トーマス クロスが細部条項を議論している。
香川は去る2010年夏35万ユーロ(約5億)の移籍料でJリーグ セレッソ大阪からドルトムントに移籍した。 今年のシーズ
ンすべての大会をあわせて42景気(競技)出場して17ゴールをさく烈させてドルトムントのリーグ2連敗とDFBポカルコプ
優勝を導いた。 彼はヨーロッパ進出二つのシーズンぶりに移籍料を何と60倍超えて引き上げて夢に描いたイングリッシュ
プレミアリーグに進出する可能性が高かった。
kyi0486@media.sportsseoul.com