ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4925

[日刊スポーツ]入力2012.05.2811:55修正2012.05.2814:37

"キャプテン"朴智星の腕刻まれたのは、入れ墨ではないと思われる。
http://pds.joinsmsn.com/news/component/htmlphoto_mmdata/201205/28/htm_20120528115342c010c011.jpg

27日に放送されたSBS'日曜日が良い - ランニングマン"は、パク・チソンが出演して"ランニングマン"のメンバーたちと様々なミッションを広げる姿が描かれた。

この日パク・チソンはユ・ジェソクとキム・ジョングクをチームメンバーに迎え入れた。放送中話題になった部分は
パク・チソンの左腕に刻まれた正体不明の実線だった。仁川（インチョン）のある魚市場でミッションを終えた後、
車に乗って移動したとき左腕にタトゥーみたいに見える線が刻まれていた。
矢印の線は、まるでタトゥーのように見える気がかりなことを誘発した。しかし、前後の状況を確かめてみれば入れ墨ではなく、結果が出てくる。

朴智星が魚市場でミッションを実行すると、左前腕はほぼ現れるようにTシャツがめくれて上がったが、実線は見えなかった。
前移動中の時も腕を注意深く観察してみてもラインはなかった。つまり、魚市場でミッションを実行するときにサインをしてくれるたが、
ペングインではないかという意見。それとも放送は編集されたメンバーたちとどのようなゲームをした可能性があると口をそろえた。

放送後、各種ポータルサイトには、"朴智星のタトゥー"が検索語をさらったが、ネチズンたちも理解していないというように首を振った。 "
の前にはならないに見えたタトゥーが後にのみ見える。放送中に入れ墨してきた。""誰が見てもタトゥーではないようだが、みんな大騒ぎだね"などの反応を見せた。

"ランニングマン"は全国視聴率19.2％（AGBニールセンメディア）で同時間帯1位を守った。

ギムジンソクオンラインニュース記者[email protected]
写真= SBSキャプチャ

盛り上がってるらしさ　ふふふ