1.FC Nurnberg 清武弘嗣 part2

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260名無しに人種はない@実況はサッカーch
次にこれもやや思い切りが必要だが、あくまでもポゼッションサッカーということで
サッカー脳の低い長友はアウトで酒井高徳イン。
長友はメンタルと技術に問題がある。
プレッシャーの中、落ち着いて繋げる高徳は長友よりポゼッションサッカーに向いている。
結局DFラインにプレッシャーかけられて大きく蹴りだしてしまうような選手は、
ポゼッションサッカーに向いてない。
長友以上の当たり負けない体を持ってるのもいい。
タッチラインで相手に片手一本でキープさせる長友に対し、
高徳はスライディングも上手く必ずラインの外にボールを出せるからそこも買ってる。
それに完璧なタイミングでの攻撃参加。
シュツットガルトでは完璧なタイミングで飛び出すもパスが出てこずイライラさせられるが、
代表だとそれは解決する。クロスも最高レベル。
長友の抱える高さへの対応もべディングの強い高徳は軽減してくれる。
しかも高徳はクリアはもちろんヘディングもキッチリ繋ぐ冷静さを持ってる。
本当の意味で危ない時にしか大きくクリアしない。これはスペインの選手と同じ。
守備力は多少落ちるかもしれんがブラジルまでには大丈夫だろう。
てことで長友アウト酒井高徳イン。

次に続く