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K-リーグ昇降制、海外市場開拓のための触媒

スポーツ朝鮮 | バクサンギョン | 入力2012.05.25 13:44 | 編集2012.05.25 16:53


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◇2013年昇降制施行とドブルアK-リーグの海外市場攻略もいっそう弾みがつくものと見られる。
去る4月1日、水原ワールドカップ競技場で開かれた水原 - ソウル前の様子。水原(スウォン)


最近東南アジアに韓流ブームが広がっている。

K-POPスターたちが偶像に浮上し、これらの一挙手一投足に関心が集まっている。
K-リーグは30年以上前にすでに東南アジアで韓流熱風を導いた。送信元はタイだった。

1984年ピアポンプエオンイラッキー金星(現FCソウル)に入団してからだ。ピアノポンは1986年までの三シーズ
ン間K-リーグでプレーしながらファンたちの愛を受けた。1985年には得点、助け部門1位2冠王を占め、 "コリア
ンドリーム"を成し遂げた。

彼の活躍ぶりは電波に乗って、タイテレビにそっくりそのまま伝わった。

車範根監督が現役時代、ドイツのブンデスリーガで活躍するときにそうだったように、タイのファンもTVで伝えら
れるピアノポンのK-リーグ活躍熱狂した。しかし、ピアポン以降、東南アジアの選手がK-リーグに姿を隠しながら
関心も徐々離れていった。