トルコ、‘パク・チソン来なさい’で突然‘香川来なさい’変えた
記事入力2012-05-23 18:15
http://imgnews.naver.com/image/144/2012/05/23/l_2012052302000934400232021.jpg ‘パク・チソンの前に香川がまた割り込んだ?’
アジア サッカー1人者パク・チソン(31・マンチェスターユナイテッド)が最近株価が暴騰している日本代表チームの香川神智(23・ドルトムント)に
あちこちで押される姿だ。マンユーで7シーズンを走ったパク・チソンは今年の夏移籍市場で所属チームが香川招聘に飛び込みながら‘移籍候
補’で議論されるなど位置づけが萎縮されている。
ところでもう一度パク・チソンの別れ目に香川の名前がいきなり飛び出してきた。
最近トルコ言論が‘カラタサライ、パク・チソン招聘推進’を報道してから二日ぶりに‘カラタサライ、香川招聘試み’で180度変わった。去る20日と
21日二日にかけてパク・チソンのトルコ移籍説を報道した現地最大スポーツ新聞‘フォトマーチ’は22日“カラタサライがパク・チソン招聘で方向を
変えて日本の香川神智にもの欲しげに見て招聘を打診している”と明らかにした。
この新聞はカラタサライ球団の公式スポンサーであり世界的な日本企業‘ニコン’が香川の招聘費用1000万ユーロ(約148億ウォン)中半分の500万
ユーロを支援することに約束して招聘を進行することにしたと伝えた。当初パク・チソンの身代金で提示された移籍料350万ユーロ(約52億ウォン)と
年俸270万ユーロ(約40億ウォン)をふわりと跳び越える金額だ。事実三十を越えたベテラン パク・チソンより真っ最中将来が有望な23才の香川にさ
らに高い身代金が策定されるのは仕方ない移籍市場の生理だ。 認めるほかはない‘不便な現実’だ。
この記事やはりパク・チソン招聘説報道とともに100%信頼することもできない。 この媒体は移籍デマをろ過なしに扱う。ただし事実有無を離れて‘ア
ジア1人者’で名誉を維持したパク・チソンやファンたちはもう一度自尊心が傷つけられて気分が悪いことだ。
>>69 カラタサライの香川招聘説が事実でも提示された身代金では移籍が成し遂げるわけがないと見ても良い。日本言論はマンユーが香川を連れていく
ために1500万ユーロ(約222億ウォン)の移籍料と年俸550万ユーロ(約80億ウォン)に3年契約を提示したと報道した。 その上ヨーロッパ チャンピオン
ズリーグ チェルシーまで招聘競争に加勢したと分かった。 真っ最中技量が草木が水分を吸い上げた時期に巨額の身代金でピンニグ舞台を踏むこ
とができる機会を投げ出して、それ(彼)より水準が低いところするように行く選手はない。
また、ドルトムントは香川の英入京屋激しくなると、最小身代金で2000万ユーロ(約297億ウォン)まで呼んでいる。
<キム・キボン記者kgbman6353@kyunghyang.com>