ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4896
ピッククルロブでは本田よりカガワを好むほかはありません;;
ペンネーム足録 IDbalrog
照会数185 作成日2012-05-16 13:02:04
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国対ではすでに本田がエースでカガワは補佐するルールであることは合います。
選手の技量を比較すること自体が主観的な部分が入るほかはないのに
ひとまず選手としての 身体能力を見れば身長とパワー的な部分においては本田がカガワを圧倒します。
(からだのバランスや守備を揺さぶれる破壊力と猪突性)
反面敏捷さと活動量スピードは香川が先んじます。
ボールを扱う技術的な要素を見る時は香川はメッシーナ イニエスタのプレーをたくさん見て模倣しようと
努力した跡が見えます。
(ボールを扱って守るにあたって360度のすべての方向を活用しようとしてはやく抜こうとする姿よりは
ボールを守って解いていこうとする指向)
本田の場合は発露テレやヤヤトゥレが見せる姿(身体を利用したキーピングを駆使しながら守備陣を
崩壊させる突破)と似た部分があります。
自身の実力に対する自尊心が高くてチームが解かないだろうならばロナウドのように一人で解決しようと
する気質も見えます。(なってもしない中距離乱射(難事)、ボール鑿期など)
反面カガワはよりチームプレー的だと見られます。
選手の指向的な部分で本田は自身をエースでボールを集められる中位圏チームに行くことが当たります。
なぜならこの選手は自分中心で解いていく能力とボールを捉えた時はとても粘り強くて執念的だが
ボールがない時の動きと守備加担、根性はピックルロプで要求する基準値にだいぶ落ちます。