ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4893

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朴主永終え協会記者会見を拒否、チェ・ガンヒホン・ミョンボも抜擢難しそう

ギムヅの記者[email protected]   入力時間:2012.05.15 17:03:01  修正時間:2012.05.15 17:28:50

"兵役論議"の中心に立った朴主永(27?アーセナル)は、ついにチェ・ガンヒサッカー代表チーム監督の推薦を拒否した。
連絡途絶である。潜伏状態や他ならない。

大韓サッカー協会(KFA)の関係者は "朴主永のために記者会見の席を用意して行った。数回連絡を試みたが14日〆切までに何の答えがなかった"と打ち明けた。
去る14日、チェ・ガンヒ監督は "兵役延期の疑惑があるので、自発的に現在の立場を明確にバルヒョトウてほしい。
私には難しいことでもそのような過程を経るのが正しい"と公開的に勧誘したが、朴主永は、ついに口をつぐんだ。
疑惑解明に役立つジュリョドンKFAも手を離してしまった。

来る31日(以下韓国時間)スイス・ベルンで開催されるスペインの評価戦2014年ブラジルW杯アジア最終予選1・第2戦の代表メンバーを17日に発表する予定であるKFAは、 "朴主永ジレンマ"に陥った。
14日を最後にイングランド・プレミアリーグを終えた朴主永は15日に帰国する予定だった。

しかし、帰国するかどうかさえも知られていない。 KFAのある関係者は "14日にすぐに帰国したという声も聞いた。
全く連絡がつかないから帰国したのかどうかもわからない苦しい状況"と吐露した。