ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4883
パク・ジュヨン-エニンヨ論議、太極マークで'傭兵商売'するのか
記事転送2012-05-11 08:40
[オーマイニュース イ・ジュンモク記者]
太極マークの価値がなぜこんなにまで墜落したことだろうか。 便法兵役延期波紋から物議を
かもしても何の反省がない選手のための'免罪符'も足りなくて、今はワールドカップをエサに
'外国人傭兵'を輸入するための駆け引きの手段まで転落した。 国民世論を無視する五ぐらいで
無礼なサッカー協会と無能で利己的な代表チーム監督が行った合同作品だ。
最近パク・ジュヨン(アスナを)とエニンヨ(全北(チョンブク))を向かった韓国サッカーと代表チーム
監督らの顔が赤くなる求愛はとても目を開いて見にくい状況だ。 ワールドカップやオリンピックの
ような国際大会に首をくくるしかない代表チームと協会の事情も分からないことではないが、
手段方法を分けないでパク・ジュヨン-エニンヨに太極マークを付けてくれることにだけ血眼に
なっていて見たら名分と手続きすべてで場合に外れた姿だ。
[太極マーク論議@]パク・ジュヨンの便法兵役延期波動
パク・ジュヨンは最近便法兵役延期波紋から社会的論議の中心に立っている。 法の隙間を悪用して
国民感情に背く手段で自身の私益を取りまとめたのにどんな制裁も受けなくて、本人も公式的な
立場を明らかにしなかった。
初めには最初からただ'知らない振り'へ渡ろうとしたが言論報道を通じて事実があらわれて世論が
悪化して、やむをえず一部言論とのインタビューを通じて兵役義務を履行するという原則的立場だけを
間接的に明らかにしただけだ。
それさえもいつかは履行するというあいまいな態度だけを取っただけ、いつどんな方法で兵役義務を
履行するかは明確に約束しなかった。 兵役回避の意図があったのかそうでないのかは本人だけが
知っているだろうが今重要なのはそうでない。
結果的にすでにパク・ジュヨンは兵役延期による恩恵は恩恵のとおり享受していながら、これから
本人が心持ちにより兵役回避の手段で悪用されることができる誤った先例を作ったという点が
最も本質的な問題である。