【FC Bayern】宇佐美貴史 part104【XXX】

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20名無しに人種はない@実況はサッカーch
 
―バイエルンはリーグ戦ホーム最後の試合でしたが、どんな気持ちでプレーされましたか?
「そりゃ持ち味を出してやれればよかったと思っていましたけど」

 ―最後サポーターへのあいさつもありましたが、悲しいなどの思いはありましたか?
「いや、特に」

 ―移籍が決まればここのスタジアムでは最後ですが、次へのステップって思いですか?
「もちろん。試合はあんまりやってないですし、素晴らしいスタジアムですけど、ガンバでやっていた時の万博みたいな思い入れはないので、特に(感情はなかった)」

 ―ブレーメン戦と比べて?
「今日は何もしてないですし、うーん。あまり手も出せなかったので。そのまま交代で、けっこうモリナーロに走らされて終わったというか、その『ケアをしろしろ』とうるさく言われていたので、そこで力をつかってしまった感じです」

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シュツット戦のチームメート「モリナーロ(笑)相手に仕掛けずバックパスとか駄目だこいつ」

シュツット戦の宇佐美「サポートねーし使えねーカスばっか死ねば良いのに」

シュツット戦後の宇佐美「ハインカスに守備強要されたし暑かったから仕掛ける余力無かったわジジイ使えねー死ねば良いのに」

こうして宇佐美はまったく成長しないのであった