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108名無しに人種はない@実況はサッカーch
ゴールを入れた旧磁鉄, 急にズボンを下げたら…
'故人のどうもご愁傷様です', 故 'つや院死亡 1週期' 感動セレモだの
マネートゥデー | 金佑鐘インターン記者 | 入力 2012.05.06 00:14

[マネートゥデー金佑鐘インターン記者]['故人のどうもご愁傷様です', 故 'つや院死亡 1週期' 感動セレモだから]
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(写真 = 放送中継化ならキャプチャー)

旧磁鉄(アウグスブルク)が 5日(韓国時間) ドイツ林プルスアレナーで開かれた 2011~2012 シーズンブンデスリーガー
34ラウンドハムブルグとのホームゲームに出場して前半 34分先制ヘディングゴールを成功させた.
旧磁鉄はペナルティーエリア右側でベルヘグがあげてくれた球をヘディングで受けて入れた.
彼の今年のシーズンブンデスリーガー初ヘディングゴールだった.
感動的な場面はその次であるゴールセレモニーから出た.

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ゴールを成功させるやいなや急にズボンを下げた旧磁鉄の行動に. ズングギェカメという放送事故で勘違いして
ベンチで画面を急に回した. しかし旧磁鉄のユニホームズボン中に口はソックペンツには鮮かに
'故人のどうもご愁傷様です'という字が書いていた. そして旧磁鉄は空を向けて両手を示した.
これは去年 5月 20日死んだそのつや院(私は仁川ユナイテッド)選手を追慕するセレモニーだった.
Kリーグで活躍している選手たち中, どんな誰もしない '追慕セレモニー'をはるか遠い異国で走っている
旧磁鉄がしたのだ. すごくてできる感動のセレモニーだった.