ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4868

記事入力 2012-05-02 12:07 | 最終修正 2012-05-02 13:54
[マネートゥデー催右営記者][3年前慶煕大全貌さん博士の学位論文と前書き本論結論似た
り寄ったりなの]

国家代表サッカー選手出身で去る 2008年 EPL(イギリスプレミアリーグ) ウェストブロー
ム位置アルビオンで活躍したキム・ドヒョン(30 ・ 警察庁)が博士の学位論文盗作疑惑に
包まれた.

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↑ 出処: 警察大学ムクゲ体育団ホームページ

オリンピック金メダルリストである文大性セヌリだ国会議員当選者に引き続きアテネオリ
ンピック 8強主役キム・ドヒョンまで論文盗作疑惑に巻き込まれながら体育学界の論文検
証手続きが不始末だという偏見を消しにくいようだ.

キム・ドヒョンは去る 2009年から 2011年まで水原三星ブルーウィンズで現役選手で活動
しながら明智大体育大学院で運動フィジオロジー博士の学位を受けた.

当時キム・ドヒョンは "太もも筋肉及び膝負傷によるリハビリの経験を土台で選手たちの
負傷防止のために熱心に勉強した"と説明した事がある.

しかしキム・ドヒョンが 2011年 2月博士の学位論文で提出した短期間の加圧集めるトレ
ーニングが大学サッカー選手の体格,身体造成及び心血管反応に及ぶ効果(明智大学校,
2011)は去る 2008年慶煕大体育大学院で全貌さんが博士の学位論文で提出した短期間の加
圧ゴッギトレイニングが心血管機能及びグンギヌングに及ぶ影響(慶煕大学校, 2008)と前
書き本論及び結論 20余段落で大部分語彙先後だけ変えたまま類似のことと知られた.


全氏が 2008年慶煕大体育大学院で博士の学位を受けた論文(上)とキム・ドヒョンが 2011
年明智大体育大学院で博士の学位を受けた論文(下の)

http://imgnews.naver.com/image/moneytoday/2012/05/02/2012050212054095298_1_1_20120502135406.jpg