“言語教育は高等学問のための教育”
キム・シン令(領)代表、子供頭脳発達と性格形成に漢字教育重要性強調
http://www.asiatoday.co.kr/news/view.asp?seq=631721 記事入力[2012-04-26 18:24][アジアトゥデイ=アン・ジョンファン記者]
“子供は国家の未来です。 優れた頭脳と他の人を配慮する利他的な性分を持つようにする子供教育は色々方法があるがその中に漢字教育は最も基本になる卓越した道具教育ということができます。”
キム・シン令(領)私たちの漢字代表は特許庁から発明特許を受けた‘読めば実らせるようになる私たちの漢字’を出してこのように話した。
キム・シン令(領)代表は
“言語の深い理解は将来高等学問を研究したり文学的表現が深くて豊富になる”として
“漢字教育を通じて知的能力を整えながら高尚な性分で立派な人格を整えるならばグローバル リーダーでも不足がないだろう”と強調した。
キム代表は“韓国語の70%以上が漢字語になっているという事実を無視してハングル専用で国語生活を導いて行こうとする我が国教育政策の方向転換が至急だ”と話した。
彼はまた“漢字は私たちの先祖東夷族が作った私たちの文字”として
“我が国は表意文字韓字と表音文字ハングルという世界最高の文字を所有した国家で言語教育に忠実ならば世界を先導することができる”と漢字の重要性を強調した。
キム代表は“共同体社会で最も重要なのは相互間のコミュニケーションで今日は多面化、多極化、多文化時のままに尖鋭に利害が食い違う多様な社会構造の中で相互間の交流は何より重要だ”として
“特に疎通にならなければ葛藤を越えて社会は分裂して激しければ国家的危機にあうことになる”と話した。