ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4867
今ステッ至上主義と呼ぶのは事実ステッ至上主義でなく
ペンネーム 担いでC日も ID rlatpdna
照会数 128 作成日 2012-05-01 13:57:17
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IP 112.144.xxx.225
攻撃ポイント至上主義でしょう。
これが何の差か...故反問できるが、簡単に話して攻撃ポイントはステスロソ大きい価値がないということでしょう。
1.攻撃ポイントを重視する傾向に対する批判をする時、
サッカーは野球(あるいはバスケットボールなどその他スポーツ)とは違って
ステッで判断できる余地が少ないから、選手の技量をステッで判断するのは
大きい意味がなくて、したがって攻撃ポイントだけ見てはいけないという程度の主張をしたりします。
2.これの前提は
野球:ステッ=選手の技量
サッカー:ステッ(=攻撃ポイント) ≠ 選手の技量
∴ 野球≠ サッカー欄ことでしょう。
3.ところでここで問題になるのは、ステッ≠ 攻撃ポイントではないということです。
サッカーの攻撃ポイントに対応する野球の指標ならば打点や得点になるはずなのに、
セーバーマットリシャーは(野球を統計化/数量化するのを追求する人々)は打点と
得点を選手の技量を測定するところにあって大きい意味がないという理由で全く重視しません。
かえって、セーバーメトゥリションドゥルは"私たちの報告目(雪)で見なくて野球楽しんで、
ステッ賭けの他に野球に対して何も分からないと収穫する人々が、かえってホームランとか
打率とか打点とか得点とかいう幼稚で選手技量測定に助けならない指標らに執着すると締めて
笑わせる。そんなことで判断してはいけないから気のためにわざわざ頭あっちこっち転がして
離居報告やさしくて便利に判断しろと細部ステッを作っておいたことだが...〓〓"としながらむいたりします。