’レジェンド’キム・キドン-イ・ウルヨン キャパFC幼少年サッカークラブ創立
最終修正2012.04.30 18:02記事入力2012.04.30 18:02
[唐津(タンジン)=スポーツトゥデイ キム・フンスン記者]
http://cphoto.asiae.co.kr/listimglink/6/2012043017281536663_1.jpg キム・キドン(40)とイ・ウルヨン(37). 韓国サッカーのレジェンドが幼少年サッカー発展のために手を取り合った。
二人は30日忠南(チュンナム)、唐津(タンジン)の松嶽(ソンアク)小学校で幼少年サッカークラブ キャパFC創立式を
開いてサッカー有望株のための後進陽性(養成)に出た。 唐津(タンジン)市関係者をはじめとしてソル・ギヒョン(仁川(インチョン)),
ファン・ジェウォン(城南(ソンナム)),チョン・ソンニョン、オ・ポムソク(以上水原(スウォン))等格別の親密なよしみを自慢する後輩が参加して席を輝かせた。
キャパFCは韓国サッカー未来のためのキム・キドンとイ・ウルヨンの出発点だ。 現役時代富川(プチョン)SKで同じ釜の飯を食べた二人は
引退後劣悪な幼少年サッカーインフラに対する共感を形成して直接幼少年クラブを創立して底辺を広げることに決心した。
キム・キドンとイ・ウルヨンが各々団長と副団長を引き受けて現役時代縁を結んだ後輩らを指導者で迎え入れて大きい枠組みを整えた。
準備に拍車を加えたキム・キドンは故郷の唐津(タンジン)を探して関係者たちと知人たちを通じて助けを要請した。
趣旨に共感した地域社会の積極的な協力の中に球場(区長)と敷地選定など難しい作業が終えられた、
ここに永らく二人と縁を結んだスポーツブランド キャパで後援意思を明らかにしながら大きい下絵を描くことができるようになった。
キャパは今後サッカー用品支援だけでなく果敢な投資で積極支援に出る予定だ。
また、スポーツマーケティング業者BBスポーツでは先進型幼少年サッカーシステムを作るための多様な教育プログラムを提供することに方針を定めた。
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