ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4864

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アーセナルが28日(韓国時間)、ブリタニアスタジアムで行われた2011/12イングリッシュプレミアリーグ "ストークシティとの36ラウンドの試合で1-1で引き分けた。
朴主永が欠場した中でアーセナルは一方的な攻勢を繰り広げたが、ゴール決定力の物足りなさを現わして勝ち点1を追加にとどまった。
"残留王"ウィゴンイニューカッスルを4-0で大破した中で、アーセナルは勝ち点66点(20勝6分け10敗)でニューカッスル(18勝8分け9敗)との勝ち点差を4に伸ばし広げた。
前半9分ピーター・クラウチに奇襲的なヘディングゴールを可能にしたアーセナルは前半14分、ロビン・ファン・ペルシがトマシュ・ロッシ津キーの左クロスを
バリシュート接続して1-1のバランスを合わせた。 ロビン・ファン・ペルシは、シーズン28号ゴールを記録してマンUのウェイン・ルーニー(26ゴール)を、両ゴール差で引き離した。
その後アーセナルは休む暇もなくストークシティのゴールをたたいたが無為に行き、勝ち点1点を追加しリーグ3位を維持した。

(SBS統合オンラインニュースセンターイ・ウネ記者)

イ・ウネ記者
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