ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4859

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601お金問題一番こぎれいな Kリーグ 1/2
[キム・ドングクサッカーエッセイ] お金問題一番こぎれいな Kリーグ
記事入力 2012-04-27 07:08

[スポーツ洞よ] 商売柄海外サッカークラブたちを歩き回ってみると Kリーグが意外に大丈夫な
リーグと考えられる時がたびたびある. サッカー宗家であるヨーロッパの視覚で見れば韓国は
まだ '辺方'に恥部されるがたまに 'これだけは私たちの(Kリーグ)が君たちよりましだ'と感じる
時も少なくない. その中の一つがお金問題だけはどんな国より正確だという点だ.

仁川ユナイテッドがこの間創立以後初めて賃金滞払事態を経験した事実を言論がビック
ニュースで扱った. ファンは憂慮の視線を送ったが, 筆者は選手団給与が一ヶ月余り延滞した
こと自体がニュースになったと言う事実が少しは案外だった.

これは逆に Kリーグクラブたちはその間例外なしにぶっ通しでぶっ通しで給与を支給して来た
という傍証でもある. 筆者の経験によればサッカー先進国というヨーロッパでさえこの位の
賃金滞払は茶飯事だ.

給与延滞なら中東クラブたちを漏らすことができない. イ・チョンスがサウジアルナスルで
7ヶ月の間給与を受けることができなくて紛争あげく契約を解約したことは周知の事実だ.
サウジの場合ほとんどすべての選手が 3ヶ月以上給与が延滞していると思えば違わない.
甚だしくは入団契約金を 2年目受けない選手も見た.

UAEやカタールはそれさえもましな方だが相変らず一二月位の給与延滞は一般的だ.
かえってここでは諦めて待つのが知恵だ. '結局は竝びでしょうに何をそのようにねだるのか'
と言うこれらの主張は私たちには不慣れだが彼ら運ぶことの文化でもある. したがって中東に
進出しようとする選手たちは給与延滞に何気なくなる演習からするほうが良い.
602お金問題一番こぎれいな Kリーグ 2/2:2012/04/27(金) 07:19:42.49 ID:4WhDpNX50
>>601
仮に中東クラブに限った話でもない. イングランド, スペイン, ドイツ, イタリア, フランスなど
いわゆる 5当ててリーグでもお金支給を取り囲んだ多様な取ることが絶えない. 実際に
フランスリーグ2で活躍している筆者の所属選手も最初受ける事にした補修を 1年以上
受けることができない.

選手たちがこういう位だから筆者のようなエージェントに支給される利敵手数料は言うまでもない.
フランスさえエージェント手数料は約束した期日より 6ヶ月越して支給される場合が普通だ.
振り返えて見るが筆者が今まで 30余件の海外利敵及び再契約交渉を進行しながら
約束した日付に手数料を支払ってもらったことは五つ指に指折るほどだ.

もちろんお金を適時に支給することだけ持って Kリーグが違う国リーグより優越だと主張する
ことはできない. ここにはリーグ水準と運営ノーハウ, 幼少年育成システム, サッカー文化の
成熟度と伝統も一緒に考慮されなければならない. しかし選手の立場では約束した日付に
給与を間違うことなしに支払ってもらうのが何より重要だ. 給与は選手と家族を食わす
乳腺である同時にモチベーションの一番基本的な手段だからだ.

Kリーグがサッカー先進国になるためにはまだ越えなければならない山が多いがお金の
問題において期限を厳守するぽきっと折れた経済観念だけは世界最高水準だ.
南米選手たちが Kリーグと日本 Jリーグを好む理由もここにある. いざ Kリーグで活躍する
選手たちはその事実をよく分からないが.

(株)ジセン社長