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香川真摯, '年俸 2倍再契約 vs EPL 進出' どぎまぎ
記事入力 2012-04-04 14:39 |最終修正 2012-04-04 16:24

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▲ プレミアリーグとフリメガリガのラブコールを受けている香川真摯. / スポーツソウルDB

[スポーツソウルドットコム | 朴小宴インターン記者] ドルットムントと契約終了を控えて '日本サッカーの
新星' 香川シンジ(23)が年俸引き上げ再契約とイングリッシュプレミアリーグ(EPL) 進出を間において
幸せな悩みに陷った.

4日(韓国時間) ドイツビルト誌は今年のシーズン 11得点を記録してブンデスリーガー成功神話を
書いて下がっている香川シンジが EPL 進出を考慮していると報道した. 現所属チームドルットムントは
先立って香川に現在年俸である 150万有で(約 23億ウォン)の 2倍である 300万有で(約 45億ウォン)を
提示して 2016年まで契約延長を申し入れたことと知られた.

家家とは過去マンチェスターユナイテッド入団が夢だと明らかにした事があって再契約よりは EPL
進出可能性にもっと重みが加わっている. ミハへゾルクドルットムント飾りは "彼は EPLはもちろん
フリメガリガでもラブコールを受けていることで分かっている"と "私たちはずっと香川と一緒にしたい.
協議の中だからすぐ結論が出ること"と言った.

ブンデスリーガーにデビューした去るシーズン 8ゴール1アシストをあげた家家とは今度シーズンにも
12ゴール7アシストでドルットムントのリーグ 2連敗挑戦に先に立っている. ドルットムントは 19勝6分け
3敗(勝ち点63)で 2位バイエルンミュンヘン(19勝3分け6敗・勝ち点 60)と優勝競争を広げている.

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