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'シーズンアウト' 李忠誠手術, 7月以後にでも復帰
記事送信 2012-04-04 09:34 最終修正 2012-04-04 10:34

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サウスヘムトン李忠誠. この山ヨーロッパサッカーリポーター [email protected]

負傷にシーズンアウトされた李忠誠(27・サウスヘムトン)が結局手術台に上がった.

サウスヘムトン球団側は 3日(韓国時刻) '李忠誠が 3月 30日右側人差し指足指骨折及び靭帯接合
手術を受けた'と発表した. 李忠誠は 3月 13日チーム訓練途中右足を踏まれて浮び上がったし
しばらく出場名簿に名前をあげることができなかった.

李忠誠は負傷直後自分のブルログを通じて "1週間位治療を受けるように見える. 骨と靭帯には
異常がない"と明らかにした. しかし精密診断結果負傷が予想より深刻なことで現われた.
サウスヘムトン側は来る 7月以後にでも李忠誠が訓練を消化することができることと見込んだ.

日本現地言論は李忠誠が手術台に上がると憂慮を隠していない. 6月にだけ 3競技が追われた
2014年ブラジルワールドカップアジア地域最終予選のためだ. 日本代表チームにはMaedaRyoichi,
マイクハベナルなど攻撃手たちが多数布陣しているが, 一番良い活躍を見せたことは李忠誠だった.

サウスヘムトン利敵後早く腰を据えながら 3競技連続攻撃ポイントを打ち上げたりした. 日本スポーツ紙
スポーツ報知は李忠誠の手術消息を伝えながら '6月最終予選を控えた日本代表チームも負傷した'
と表現した.

朴祥頃記者 [email protected]
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