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99名無しに人種はない@実況はサッカーch
香川真司、車範根記録脅やかす日本突風
ブンデスリーガ進出2年ぶりに二桁ゴール.​​..欧州の舞台日本人最多ゴール
12.03.27 08:47 |最終アップデート12.03.27 08:47イ·ヨンジェ

日本サッカーの "新星"香川の上昇が恐ろしい。

ドイツのボルシア·ドルトムントの香川は26日(韓国時間)行われたFCケルンと2011-2012ブンデスリーガ27節の試合で
2ゴール1アシストを記録する目覚ましい活躍でチームの6-1の大勝を導いた。

この日2ゴールを決めた香川は今季11ゴールを記録してブンデスリーガ得点ランキング9位に躍り出た。
また2006-2007シーズンフランクフルトの高原直泰がヨーロッパの舞台で記録した日本選手最多ゴール(11ゴール)の記録
と肩を並べながら、近いうちに新記録達成が予想される。

2010年ドルトムントに入団した香川はブンデスリーガデビュー初シーズン前半だけで8ゴール1アシストを記録して突風を起こした。
残念なことに怪我をされながら後半を流したが、今シーズン24試合を払って11ゴール7ヘルプという途方もない活躍を繰り広げながら、
ドルトムントの先頭疾走を導いている。

東洋人として小柄な体格だが、抜本的なドリブルと鋭いパス、優れた決定力まで備えた香川は、ドイツの名門ドルトムントに入団
2年ぶりにチームの中心選手として定着しており注目を集めている。
これまでマンチェスター·ユナイテッドの朴智星を羨んだ日本のサッカーファンは、香川の活躍のおかげで、胸を張っている。