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15名無しに人種はない@実況はサッカーch
[インタビュー]仁川マスコットの鬱憤"私が被害者なのに..."
記事入力2012-03-26 16:34
http://imgnews.naver.com/image/076/2012/03/26/2012032701001956600163421.jpg

"私が被害者なのに合っても安い悪い奴になっていたよ。 殴った人の顔も見なかった。"

仁川マスコット丹頂鶴'ユのふり'の仮面をかぶった34才の男は涙声で話すように話した。
イベント行事生活10年ぶりに初めて体験することといった。 暴行事件があった24日以後苦痛に寝ることができなかった。
肉体的苦痛だけでない。 目をとじる時ごとにその日の悪夢が浮び上がって苦しいといった。

'大田サポーター仁川マスコット暴行事件'とはK-リーグ最大イシューに浮び上がった。
24日仁川サッカー専用競技場で開かれた2012年現代オイルバンクK-リーグ仁川-大田前(2対1人千勝)終了後敗れた大田サポーター2人は
グラウンドに乱入して'ユのふり'を暴行した。 これはあっという間に仁川サポータと大田サポータ間の集団仲間割れに広まった。
この事件を契機に仁川サッカー専用競技場管理問題とサポータの観覧態度などに対して甲論乙駁が続いている。

しかし実際に暴行にあった'被害者'は疎外された。 匿名を要求した被害当事者'ユのふり'という26日午後スポーツ朝鮮との通話で鬱憤を吐き出した。
彼は仁川中部警察署を訪問して述べて出てきた長さといった。
"私がいくら悪いことをしたとしても殴られた被害者だ。 まして私は本当に何のこともしなかった。 誰も私に謝らなかったよ。
まだ加害者の顔も見ることができなかった。"

彼は当時の状況を鮮やかに記憶していた。 大田サポータを挑発するほどの行動をしなかったと主張した。
彼は"イベント行事を共にする弟(妹)の紹介で初めてサッカー場を探した。 雰囲気をよく分からなくて特別な行動をしなかった。
CCTVを確認してみれば知ることが出来るだろう"と確信した。 引き続き"突然わけも分からないままたたいて合い始めた。
仮面をかぶっていて何人が殴ったかもしれなかった。 当時高いところで落ちたせいで腰にまだ痛みがある"とした。
16名無しに人種はない@実況はサッカーch:2012/03/26(月) 17:52:37.99 ID:QENwfRCE0
>>15
とても恐ろしくて競技場を抜け出ようとするのに仁川フロントが'大田サポータが謝罪を要求して離れないから謝ってくれ'で提案した。
理由がどうなろうが自身から触発された事態でもして頭を下げて謝ったといった。
彼は"私は謝ったが実際に日殴った人々はじっとしているという事実がとてもくやしかったよ。 告訴も考えている。 診断書も切った"として
このまま退かないという姿を見せた。
"妻も大きい衝撃を受けた。 人々の前で仕事をするのが私の職業だ。 ところでもう人々が恐ろしい"として話をつなぐことができなかった。

今回の暴行事件と関連仁川中部警察署が調査に着手した。 26日午前仁川球団を訪問して関連資料を収集していった。
仁川中部警察署刑事係刑事1チームのある関係者は"当日明白な暴行があった。 該当動画資料も受け入れた。 被害者陳述も確保した。
加害者を呼んで調査する計画"といった。 調査が終えられ次第'ユのふり'を暴行した大田サポータが立件されることができるといった。

プロサッカー連盟の動きも忙しくなった。 仁川-大田景気(競技)報告書は賞罰委員会に提出された。
賞罰委員会は報告書検討後5日中に関連会議を招集するのかどうかを決める。
連盟側は午前会議で警察協力問題など全般的な競技場安全問題に関し議論したと分かった。
連盟のある関係者は"通常的に安全問題はホームチームが責任を負うが本件は少し違った問題と遠征チームにも責任所在を尋ねることができる。
今回の事件を契機に色々な方案が出てくるものと見られる"と明らかにした。
大田側はひとまず事態の推移を見守ろうという雰囲気だ。 大田球団関係者は"連盟側の措置を待っている。
ひとまずサポータらに会って再発防止対策などを議論する予定"と話した。

パク・チャンジュン記者vanbasten@sportschosun.com