朴駐英軍入隊延期に '実家チーム' モナコも笑う
アスノルが追加移籍料 45億ウォン支給すると
ノーカットニュース | 誤解院 | 入力 2012.03.20 20:00
[CBS体育部誤解院記者]
朴駐英(27·アスノル)の軍入隊延期が前所属チーム ASモナコ(フランス)にドンダバルを抱かれた.
'レクィプ' と 'マックシプッ' などフランス言論は 20日(韓国時間) 一斉に朴駐英の軍入隊が 2022年まで
延期されながらモナコが 300万流路(約 45億ウォン)の追加移籍料を受けるようになったと報道した.
去る夏利敵市場で 2部リーグで降等されたモナコを発ってイングランドプレミアリーグアスノルのユニホームを着た
朴駐英の移籍料は 350万流路(52億ウォン).
これと別に朴駐英の兵役問題が解決される場合 300万油でが追加支給されるオプションがあったし, 最近兵務庁から
朴駐英の軍入隊が 2022年まで延期されたという消息が伝わりながらこのオプションが自動的に移行されたこと.
朴駐英は去年 8月 18日株フランス大使館を通じて兵務庁に '国外移住事由国外旅行期間延長院'を提出して 2011年
8月 29日付で事実上 10年の間の兵役延期を許諾受けた.
朴駐英が兵務庁から認められたことは '国外移住事由国外旅行許可'でこれは兵役法施行令第146条及び兵役の義務者
国外旅行業務処理規定第26条によって永住権(永住権制度がない国で無期限滞留資格または 5年以上長期滞留資格を含み)を得て
その国家で 1年以上居住した場合出願によって 37歳まで兵役を延期受ける制度だ.
こういうわけでモナコは主軸攻撃手だった朴駐英を去って送って総 650万有で(97億ウォン)の巨額を手に握るようになった.
一方モナコは 2部リーグでも降等を心配しなければならない立場だ. 過去ティエリアンリ(ニューヨークレッドブルズ)と
ダビッドツレジェゲ(リベルプラタイアイ), パートリースエブだと(マンチェスターユナイテッド) などが活躍した
'名門クラブ' モナコの威容は捜してみにくい.
今年シーズン 28ラウンドまで競技した現在 6勝13分け9敗(勝ち点31)にとどまって全体 20個チームの中 17位に手に
負えない降等圏けんかをしている. 残った 10競技で不振な成績に止める場合 2シーズン連続降等の恥辱を味わう危機に置かれている.
[email protected]