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朴駐英兵役延期お陰に ASモナコも 45億 'ゼックパッ'
記事入力 2012-03-20 18:09

<ジョイニュース24>
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[催用材記者] 朴駐英(27, アスノル)の兵役延期お陰に朴駐英の前所属チームであるフランス
ASモナコが 300万流路(約 45億ウォン)の移籍料をもっと取りそらえることができるようになった
ことと知られた.

朴駐英はモナコで 10年間長期滞留資格を得て軍入隊延期を 10年の間できるようになったし,
実際入隊延期を申し込んで兵務庁の許しを得た.

いわゆる 'モナコ恩恵'で朴駐英は満 37歳になる 2022年まで軍入隊延期が可能だ. 朴駐英の
意志によっては帰国しないで初めから軍免除を受けることもできる. 事実上朴駐英は郡免除
恩恵を受けたことと同じだ.

フランスの 'レクィプ'は 20日(韓国時間) "ASモナコがアスノルから朴駐英の移籍料 300万流路を
追加でもっと受けるようになった"と朴駐英の兵役延期でモナコが追加的な移籍料を取りそらえる
ことができると報道した.

引き継いで 'レクィプ'は "朴駐英は去る夏 350万流路(約 52億ウォン)の移籍料でアスノルで移籍した.
そして朴駐英の兵役が延期されたら追加でアスノルがモナコに 300万流路をもっと支払わなければ
ならないという条項があった. 朴駐英は 2022年まで軍隊を演技することができるようになったし,
この条項によってアスノルはモナコに 300万流路をもっと支払わなければならない"と付け加えた.

朴駐英は 2022年まで兵役を演技して長年の時間の間ヨーロッパで活躍して自分の身の代金を
あげることができるようになった. また前所属チームであるモナコも数十億ウォンの追加移籍料を
取りそらえるようになった. 朴駐英とモナコがお互いにウィン-ウィンしたわけだ.

/催用材記者 [email protected]