本田が今いるクラブはCL決勝トーナメント進出。
一方香川のドルトムントは予選を最下位で敗退。
長友のインテルはドルトムントが予選で戦った相手とも戦ったが、
ドルトムントより悪くない成績だった。ドルトムントと得点が同じで、失点が少なかった。
本田の怪我前までの成績は、今年の香川どころか去年の香川よりハイペースでゴールとアシスト量産していたのさえ知らないのだろう。
さらに、クラブチーム格付けしているところでは、CSKAはドルトムントよりはるか上。
日本人選手の金額換算でも、香川はおろか長友より上。16億以上。
大怪我明けで試合してなくても13億のオファーが実際にあったがCSKAは首をふらなかった。
ちなみに、ドイツのサイトだけ香川上げが必要なので、異常に高い金額を推測発表している。
その金額17億w そう、本田よりちょっとでも上にできればよかったわけ。
ちなみにその金額は違約金の推測値なので、本田のように実際にオファーが来る金額ではなく、
まずオファーがこないという金額であって選手価格ではないw フッキの違約金がメッシより上に設定されているみたいなね。
日本のマスコミはそれなのに香川は本田以上の価値がついたと発表してしまう。
(というより、電通がはじめからそうしたかっただけってのが正確か。)
長友もたんに世界的に層の薄いサイドバックで移籍金低かったからインテル移籍できたが、
選手価値で本田より高い金額はついていない。
現時点で一番高い値段が「実際に」ついているのが本田。
香川はドルトムントの戦術以外では活躍できないと見られている。
実際CLではそういう結果が出ているし、日本代表でもそれが裏付けられていて、
2軍のウズベキスタンにトップ下出場したのに敗北。
細貝の密着マークで何も出来ずに終わったからね。