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サッカーも寒流? ソウル訓練場捜した '日本人夫婦' 事情
記事入力 2012-02-11 07:30 |最終修正 2012-02-11 08:51
ttp://imgnews.naver.com/image/139/2012/02/11/SK004_20120211_040101_0_20120211085102.jpg

[スポタルコリア=鹿島(日本)] 配陣頃記者= "FCソウルがある所ならどこでも付いて行きますね."

サッカー界にも '寒流'が存在する. FCソウルのサッカーを見るために遠い歩みを厭わない熱血日本ファンがいる.
主人公はイナバHiromi(41)-ダケイHiroki(42) 夫婦. それぞれキムチ優(常住常務)とチェ・ヨンス監督が好きで
ソウルのファンになった人々だ.

これら夫婦は金曜日お休みを出して週末を付けてソウルの鹿島訓練キャンプを尋ねた. 夫婦の住む所は川岐だ.
韓国で打てばソウルから済州まで移動したわけだ. ここでまたソウルとUrawaレッズの練習試合を見るために
往復 4時間がかかる同行も甘受すると言う. 実はこれ位は韓国を行き交う真心に比べれば何でもない.
ソウル競技(景気)を見るために毎年 3~5番(回)は韓国を尋ねる.

だけではない. 妻Hiromiさんは 7~8年を投資して韓国語まで勉強した. 言って聞いて書いて読むこと皆水準級実力だ.
インターネットを通じてソウル競技(景気)は皆取りそらえて見て関連記事もすべて目を通す. 画面で見ることが
気に入らない時は直接韓国を尋ねる. 去年には浦項遠征競技(景気)まで付いて行った. おかげさまで韓国友達も
たくさん付き合った. ソウルファンになった後生じたこまごましい喜びたちだ.

これらが見た競技(景気)の中で一番印象的だったことはやっぱり 2010年ソウルが優勝を定めた瞬間だ.
済州遠征で行った決勝 1次戦はインターネット中継で見たし 2次戦はソウルで直接観覧した. Hiromiさんは
"1次戦でキムチ優選手が決勝ゴールを入れてもっと記憶に残る"と言った. ちょうどインタビューをした日朝
キムチ優が代表チームに抜擢したという消息を伝えよう "軍隊に行った後久しぶりに良い消息を聞くようになって
すごく嬉しい"と "代表チーム競技も必ず取りそらえて見る"とぱっと笑った.
>>635
写真撮影を要請しよう "ちょっと待ちなさい"というがかばんで太極旗と FCソウルのユニホーム, マフラーを
取り出してポーズを取った. やっぱり熱誠ファンだ. 勿論 "今年こそソウルが優勝することができる日と信じる"
と言う応援も忘れなかった.