ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4710

運命の "後半45分" ...韓国笑って日本は叫んだ
日刊スポーツ | オミョンチョル | 入力2012.02.06 09:56 | コメントを見る

アジアの盟主の座を争う韓日五輪代表チームの明暗が分かれた。韓国は後半45分に奇跡を作ったが、日本は痛恨の涙を流した。

五輪代表チームは6日未明開かれたサウジアラビアとの五輪最終予選第4戦で後半45分炸裂したキム·ボギョン（セレッソ大阪）の劇的な同点ゴールで1-1の引き分けにした。
サウジアラビアの主導権を奪われた五輪チームは前半34分、ホン·ジョンホ（済州）のヘディングシュートがクロスバーを当たって出てきて先制点のチャンスを逃した。
オリンピック代表チームは、後半15分サウジアラビアに不意の一撃を受けた後、敗色が濃厚だった。
しかし、キム·ボギョンが後半45分キム·ヒョンソン（FCソウル）のヘディングパスを左足ボレーで接続して勝ち点1を得た。オマーンに勝ち点1点リード組1位の座も守った。
もし韓国がペヘトドラミョンオマーン組1位の座を渡して、残りの2試合で苦しい戦いを繰り広げなければならいた。

一方、日本は、先に開かれたシリア戦で1-1で引き分けていた後半45分シルジョムヘ1-2で敗れた。
これで日本は3勝1敗（勝ち点9）で、シリア（勝ち点9）と勝ち点とドゥクシルチャ（+4）で同率をイルォトウナフィジケラ（シリア8、日本7）に押され、組2位になった。
日本が残り2試合でも勝利しても、シリアとの得失差で先にフィジケラ·無失点で勝たなければならない負担を抱くようになった。
日本とシリアの試合は当初、シリアのホーム試合で予定された。しかし、最近、シリアの反政府デモによる安全性の問題で近隣諸国、ヨルダンで行われた。
日本としてはむしろ遠征ではなく、第3国で試合している有利な条件だった。



キムヒョン回はなにを思うﾆｶね･･････<；｀∀´>