サッカー神童イハクソン、最年少プロ入り?
記事入力 2012-02-06 03:21 | 最終修正 2012-02-06 07:48 [東亜日報]
http://imgnews.naver.com/image/020/2012/02/06/43811364.1_0_20120206074804.jpg プロチームのスカウト攻勢を受ける小学生サッカーの天才が出現した。
サッカーの名門新小学校(ソウル)6年生に上がる予定イハクソン(12·写真)は、すでに首都圏プロチームのラブコールを受けている。
プロチームが傘下中学校の選手たちをスカウトする場合、通常のシーズンが終わり、10月か11月にするのが慣例。それだけ理学線が引き立って見えるということだ。
理学線は今月末に卒業予定の6年生の先輩14人が主戦で活躍していた昨年のほぼすべての試合に出場した。
14人のうち、プロチーム傘下の中学校で10人が行くほどの技量が優れた先輩たちと肩を並べた。小学校時は1年の差も大きいが、才能のある先輩たちと対等にプレイしが
名門プロチームのスカウトの目をひきつけている。
理学線は、2010年初めにスペインリーグの名門FCバルセロナユースチームに入団した百勝号(15)と一緒に韓国サッカーの未来を明らかにする有望株として評価される。
ハムサンホン新小学校監督は"一言でサッカー知能に優れた万能プレーヤー"と評価する。理学線はミッドフィルダーで、攻撃と守備の両方でゲームを解放していく能力が良い。
幼い頃からボールを取り上げた基本技が硬くてスピードも良い。競技をして攻撃や守備がうまく行かないときは、理学線がそのポジションに席を移して定着役割も果たしている。
理学線は7歳の時、テコンドーを学ぶ偶然遊びでサッカーをしながら球魅了された。丸いボールを蹴るのが不思議で面白かった。その時からボールを持って遊ぶことに落ち込んだ。
義王ジョンウサッカークラブでボールを蹴った彼の3年生の時に新小学校のコーチが見てスカウトしてきた1年余りの調教おわりに5年生からレギュラーを占めるようになった。
果敢なドリブルと予測できていないパス、スムーズなゴール決定力を備えたリオネル·メッシ(バルセロナ)のようなサッカーをするのが理学ラインの夢である。
>>110 国内選手の中では朴主永(アーセナル)と李天秀を好む。2002年韓日ワールドカップのスター李天秀は"悪童"として評価されるが、
"グラウンドで見せてくれる闘志と果敢な攻撃は、国内最高"というのが科学の船の考えだ。理学線は、プロ傘下で正しく調教を受けて海外進出を推進する計画だ。
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