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ロシア代表アンヒョンス、今夜韓国チームと激突
登録:2012.02.04 15:12修正:2012.02.04 15:12


安賢洙(27)が、ロシア国籍を取得した後初出場したワールドカップシリーズリレー準決勝で韓国の選手たちと正面対決を繰り広げる。
アンヒョンスが属しているロシア代表は3日(韓国時間)、ロシアのモスクワで開かれた2011年~2012国際氷上競技連盟(ISU)ショートトラックワールドカップ第5戦男子5000mリレー予選で
7分01秒154の記録では3兆1位に上がって準決勝に進出した。
今シーズンのワールドカップシリーズで2番目のリレー金メダルを狙う韓国の男子代表チームも1兆(オランダ、ウクライナ、トルコ)先頭に予選を通過した。
クァク·ユンギ(延世大)、イ·ホソク(高陽市庁)、イ·ジョンス(檀国大)、ノジンギュ(韓国体育大)が続いて走った韓国は、6分48秒234の記録で一番先に決勝線を通過した。

準決勝第2条に含まれている韓国とロシアは4日の夜に開かれる競技で対決する。
もしこの日、韓国とロシアが並んで組1、2位を占めている場合は5日に開かれる決勝戦で再び金メダル争奪戦を繰り広げることになる。
ロシアの市民権を取得したアンヒョンスは、 "ビクターの"という名前でワールドカップに出場した。
2006年トリノ冬季五輪でショートトラック3冠王(1000m、1500,5000 mリレー)に輝いたアンヒョンスは、
2014年ソチ冬季オリンピック出場のために帰化を選択した。
アンヒョンスは、今回の大会で、韓国体育大の後輩ノジン規則をはじめ、
代表生活を共にした韓国選手たちとライバルに会って熾烈な競争を広げるようになった。

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