正大世, ケルン利敵…ブンデスリーガー初南北対決切迫
記事入力 2012-01-31 02:36
http://imgnews.naver.com/image/073/2012/01/31/120131_4f26d3264c4dc.jpg ▲ ドイツブンデスリーガー 1部リーグ FCケルンで移籍した北朝鮮サッカー代表チーム攻撃手正大世(27).
[スポーツソウルドットコム金用である記者] ブンデスリーガー最初で南北対決が開かれる.
北朝鮮サッカー代表チームの看板攻撃手正大世(27)が FCケルンで移籍した. ドイツ進出 2シーズンぶりに夢に描いた 1部リーグに入城したのだ.
31日夜明け(韓国時間) ケルンは球団公式ホームページを通じて正大世迎入を発表した. 移籍料は 40万流路で正大世の背番号は 9番(回)だ.
ポルコピンするようにケルン団長も正大世の迎入に満足感を見せた. 彼は "私たちが願った類型の選手だ. 正大世は空中のボールに強くてゴールを入れることができる.
ボークムと正大世迎入に合議するようになって本当に嬉しい. 私たちは攻撃の質を高めることができるようになった. 正大世に来ると言う見守った"と言った.
ピンするように団長は去る 2009年から 2010年まで日本 JリーグUrawaレッズ監督職を遂行しながら当時川岐プロンタルレで走った正大世に対して持続的な関心を持ったことと知られた.
ケルンは最近主砲であるルーカスポドルスキが副賞で 4株診断を受けて戦列で離脱した. 今年シーズンリーグ 18競技に出場して 15ゴールを預けるはポドルスキはリーグ得点 3位に上がっている.
ケルンはポドルスキを取り替えるに値する攻撃手がいただけなかった. 尻馬に乗って最近 3連敗に当該リーグ 14位に墜落したし, 降等圏に処した 16位カイゾスルラウトンと勝ち点差がただ 3点に過ぎなかった. まさに緊急輸血が切実だった.
このような中去る 2010年夏利敵市場を通じてボークムユニホームを着て 2シーズンの間ドイツ舞台を歩き回った正大世がレーダー網に捕捉された.
>>745 正大世は去るシーズン 25競技に出場して 10ゴール 3アシストをあげてチームのプレーオフ行を牽引した.
今年シーズンには初盤負傷を負って 14競技出場してただ 4ゴールにとどまったが, 特有の猪突的な突破力と打点高いヘディング力は相変らず相手チームに脅威を加えた.
まじめにドイツで自分の夢を育てた正大世はこういうわけで 1部リーグに進出するによって旧磁鉄(ボルプスブルク), ソンフングミン(ハムブルグ) など韓国選手たちと南北対決を広げるようになった.
特に来る 2月12日ホーム球場であるラインエネルギースタジアムで開かれるハムブルグとリーグ 21ラウンドは史上初ブンデスリーガー南北対決成功可否で国内サッカーファンたちに関心事になる見込みだ.
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