ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4694
帰化意志見せたエニンヨ、なぜ韓国語を習わなかったのだろうか
記事入力 2012-01-29 11:37 |最終修正2012-01-29 13:13 記事原文見ること
韓国で帰化したいという全北(チョンブク)現代ブラジル出身傭兵エニンヨ. このぷうっと(ブラジル)=ノ・ジュファン記者
帰化をしたいというブラジル出身傭兵エニンヨ(31・全北(チョンブク)現代)は韓国語が非常に下手だ。 その間韓国語を習おうとしなかった。 'ありがとうございます' 'こんにちは'程度話せる。
韓国国籍を取得したいエニンヨはなぜ去る5年の間韓国語を習おうとしなかったのだろうか。 帰化をして韓国A代表になりたい考えを持っていたとすれば当然韓国語を早目に習っていなければならないのが正常だ。
エニンヨは29日(韓国時刻)ブラジルこのぷうっと市(詩)スパースポーツで韓国記者たちに会ってこのように話した。 "韓国語をあえて習う必要がなかった。
私の意志(医師)をよく伝達する通訳があって全く問題がない。 出た通訳を通じても韓国人が私に何の話をしようとするのかほとんど皆知る。
また、私の意志(医師)を通訳が無理なくよく伝達してくれた。 また、韓国語をするとは思わないが話を聞けばあらましは何の話をするのか知ることが出来るほどになった。"
昨シーズンまで城南一和(ソンナム・イルファ)で走って今回のシーズンを控えて水原三星で移籍したラドンチチ(モンテネグロ)は韓国語が上手だ。
冗談を投げかけるほど韓国語を駆使する。 ラドンチチも帰化意志を見せている。
エニンヨの韓国語実力では韓国語能力試験を受ける一般帰化では国籍を取得しにくい。
代わりにA代表チーム監督と大韓サッカー協会が推薦して政府(法務部)が承認する特別帰化方式を通じることはできる。
このぷうっと(ブラジル)=ノ・ジュファン記者nogoon@sportschosun.com