ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4686

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巨額慰労金に覚書き受けたサッカー協会機密費実体あるが
記事送信 2012-01-26 14:13

節度と横領事件に掛かり合った職員に巨額の特別慰労金まで支払って退職させたら三尺童子も笑う事だ.

社団法人大韓サッカー協会で堂堂と起きている 2012年 1月の現住所だ.
A課長は去年 11月 8日夜明け他の部署事務室でサッカー用品を盗んでいる途中ばれた.
サッカー協会は先月 9日任員陣で構成された人事委員会で '1週間の職位解除後再審で
懲戒守衛を決める'と言う綿棍棒処罰に止めた.

そして闇取引が成り立った.
A課長は 2006年サッカー協会に入社, 1000億ウォン台の予算を扱う会計担当者に働いて来た.
辞職圧力を受けよう "私だけそうだったの"とサッカー協会首脳部の機密費造成,
法人カード使用内訳など各種非理疑惑を暴露すると脅かした. サッカー協会は最近人事委員会をまた開いた.
A課長に退職による慰労合意金名目で 1億5000万ウォンをくれる案件を処理した.

辞職理由はまた違った.
法人カード使用額によって還給されるお金をギフトカードに変えて個人的に流用したと言う.
2009年二度, 2011年一回にわたって総 2489万ウォンを横領した.
サッカー協会は貧乏たらしい言い訳を言った. キム・ジングク専務は特別慰労金を合理化させるため
"ギフトカードを元々どおり満たしておいたから横領だと判断しなかった. 節度未収疑いがあるから希望退職を勧告した"と説明した.

元気な組職なら刑事告発をしなければならないことが常識的な手順だ. A課長は被疑者で被害者に化けた.
サッカー協会は 1億5000万ウォンをくれる条件で '疑惑を口に出さない'と言う覚書きまで受けて衝撃を与えている.

これくらいなら隠さなければならない何かが確かにあるようだ.
慰労金と覚書きを交換する形態は後が臭くなくては到底ありえない事だ.
>>130
機密費の実体が最大の疑点だ. 時期が微妙だ.
チョン・モンジュン名誉会長のバトンを受け継いだチョ・ジュンヨンサッカー協会長は今年が 4年任期の最後の年だ.
来年 1月 'サッカー大統領選挙'である協会長選挙が開かれる. 組会長は再選を狙っている.
しかし 2年前規定が変わりながら選挙はどこに飛ぶかも知れない.
既得権である中央代議員(5人) 制度が廃止された. 試みサッカー協会長 16人と傘下連盟会長 8人の投票で当落が決まる.

選挙に備え, サッカー協会首脳部がもう動き始めた情況はあちこちで捕捉される.
このために機密費造成や法人カードを使ったら公金有用と同時に犯罪だ.
組会長は月給を受けた初サッカー協会長だった. 1億3000万余ウォンの年俸に業務推進費を別に受けた.
今年は再選のための辞書布石で無報酬で切り替えた.

サッカー協会は恐竜組職で発展した. 去年予算は 1089億余ウォンだった.
今年は 90億余ウォン減少したと言っても 992億ウォンもなる. お金漏れる穴は持続する.
スポンサーとの契約過程でもブラックマネーが行き交うという疑惑もある.
キム・ジングク専務は "会計法人の感謝を毎年受けている. 堂堂とする"と言ったが相変らず疑惑は残る.

スポーツは正正当当ではなければならない. 疑惑は明かされなければならない.
実はサッカー協会機密費は大っぴらな秘密だった. 倦まず弛まず申し立てられたが実体がなかった.

現在の首脳部は夜の十二時能力を喪失した.
大韓体育会と文化体育館鉱夫の特別感謝といっしょに司法機関の徹底的な捜査が併行されると疑惑を解くことができる.

一方, 退職した A課長は 26日スポーツ朝鮮との電話通話で "私は慰労金を受けた事がない"と言った後急いで電話を切った.

金声援記者 [email protected]