ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4670
[OSEN] 2012年 01月 18日(数) 午後 04:05
[OSEN=許・ジョンホ記者] 韓国プロサッカー連盟(以下連盟)と常住常務が降等可否をおい
て極烈に対立するように見える.
連盟は去る 16日定期取締役会と定期総会を相次いで開いて 2013年から施行される昇降制
に対して合意, それに対する具体的な事項などを通過させた. しかし詳らかにのぞき見れ
ば決まったものなどはなかった. 1部リーグ構成の中は確定されたが, 2部リーグ構成の中
は単純な計画だった. 2部リーグを構成するチームさえ作られない状態で 2部リーグを構
成するナショナルリーグとその他チームの承諾が必要だった.
問題は現 Kリーグで 2部リーグを構成するために降等されるチーム. 連盟は現 16個チー
ムの中で 2個チームが落ちると言った. 最初降等されるチームの中に常住常務が当然含ま
れることと予想されたが連盟は "常務の降等可否に対して 2012年末取締役会でまた決め
る予定だ"と言った. 反対に 1部リーグを構成することもできるかという質問には答を回
避した. しかし雰囲気は自動降等みたいだった.
これに対してイゼチォル常住飾りは "私たちはリーグ加入費を出した厳然な Kリーグ会員
だ. ところで成績スンイではない基準で降等させることができるか知れない. 独立法人で
はないとアジアサッカー連盟(AFC)で規制をすると言うのにもし私たちが優勝しても AFC
チャンピオンズリーグに参加しなければできることではないか"と不満を吐露した.
引き継いで "サッカー発展のために昇降制をすると言う. ところで常務はプロ選手たちが
技倆を引き続くことができるように手伝ってくれている. 私たちもサッカー発展に力を加
えているのだ. 常務部隊側では今もプロ選手を選ばないhてアマチュア選手だけ受けて維
持しようと思う"と "そして無条件降等になると言えば常住がリーグ 10億ウォンのリーグ
加入費と巨額の施設投資額などを常務に降り注いだか. 成績順序ではない基準で降等させ
る場合には損害賠償請求まで思っている"と付け加えた.