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654李忠誠父親李鉄胎さんインタビュー 1/2
李忠誠父親李鉄胎さんインタビュー, 韓国選手たちと交流して良い印象残すのを
記事入力 2012-01-06 11:27

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▲イギリス舞台に進出する在日韓国人 4世李忠誠(右側)と父親李鉄胎さんが 2011 カタールアジアンカップ
直後の去年 2月所属チームサンフレッチェ広島の冬季電池訓練キャンプであるMiyazakiのシェラトンホテルで
インタビューをしている. Miyazaki(日本) | 李廷秀記者 [email protected]

在日韓国人 4世李忠誠(27)がイングランドチャンピオンシップリーグ(2部リーグ) サウサンプトンで籍を移して
イギリス舞台に挑戦する.

李忠誠は去る 3日日本成田空港を通じてイギリスに向けた. 5日からチーム訓練に合流してメディカルテストを
兼ねたチーム適応を始めた. 'ウォクポミッ'(就業ライセンス)取得問題を解決至恩後 14日一時帰国してから
16日本格的にサッカーの本場に初足を踏み出す.

年俸 80万パウンド(約 14億 4000万ウォン)に 2年 6ヶ月の契約期間を約束受けながら夢に一杯だったが
息子を眺める父親李鉄胎さん(54)の気楽ではない. 去年 1月アジアンカップ決勝戦当時入れ替え投入される
時感じたことと同じく成功に対する確信よりは失敗に対する不安が先に進む.

李忠誠は東洋人攻撃手はイギリスで成功しにくいという偏見と対立しなければならないし, 腹中の祖国である
韓国のサッカーファンたちに堂々なサッカー選手で認められるためにパク・チソン, イチォングヨングのように
成功事例を作らなければならない.

そんな理由で息子は "サッカー人生をかけた最後の挑戦"と言ったがお父さんは "結果をわからない賭博"
と評価した.