>>878 現在朴駐英がアスノルで倦まず弛まず訓練しているが体力は実戦を通じて維持されて向上する.
催監督も "体力的な面で訓練と競技(景気)は違う"と強調した. 催監督の悩みがここにある.
朴駐英の心理的な問題も考慮しなければならない. チョ・グヮンレ前監督が更迭されながら主張
を引き受けた朴駐英が先後輩と主戦·ビジュー前の間の連結の輪役目ができなかったという指摘
が出た. ベテラン級主として新しい代表チームが編まれたら事実上主張交替は不可避に見える.
こういう場合自尊心に傷ついた朴駐英がチェ・カンヒ号で心を寄せやすくないかも知れない.
イ・ドング(33·全北)の代表チーム復帰も既定事実で思われて二人の選手の活用方案も課題だ.
催監督としては手始めから朴駐英をおいてあれこれ 'ソロモンの知恵'でリーダーシップを発揮しな
ければならない負担が大きい.
朴駐英が今すぐクウェート前には選択受ける可能性が高い. しかし所属チームでのひんぱんな
欠場がクウェート前で問題ではみでたら最終予選からは '作り付け' タイトルを下ろすこともできる.
<金奇峰記者
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