ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4647

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806正大世ダイアリー ◆jopVpVDPxt.5
[Goal.com] 正大世ダイアリー #5 つらかった 2011年
記事入力 2012-01-04 19:33

[ゴ−ルダッコム] ドイツのボフムと北朝鮮代表チームで活躍している正大世が '世界人のサッカー
ネットワークゴ−ルダッコムに毎月定期的にサッカーと係わった自分の話を寄稿します. 多くの関心
お願いします.

返り見れば 2011年は本当に大変でつらい 1年だった. アジアンカップで始めてワールドカップ 3次予選
脱落. 選手生命どころか命さえ失うこともできた首の大きい負傷や膝内視鏡手術. 長年の期間無得点
による精神的な苦悩まで.

こんなに長い間ゴールを入れることができなかったことは初めてだから本当に大変な一年だった.
特にワールドカップ 3次予選脱落は私に大きい影響を及ぼしたし, 人生のすべての光が消える感じだった.
平壌で日本を破ることはしたが, これは結局大きく重要な結果ではなかったし, 大きい傷のみを残したまま
予選が終わった.

心より日本と一緒にアジア最終予選に進出したかった. 代表チーム競技は私に本当に大きい影響を酒庫,
私自分が分かるようにしてくれる. ワールドカップ本選での競技(景気)は感情が極大化されて, 選手としての
長短所が皆現われる. まるでドラゴンボールの精神と時間の部屋にある感じだ. これから代表チームの
呼び出しを受けることができるかないかも知れないが, できるだけ長く国家代表で活躍したい.

それでも良いこともあった. 監督が変わった以後膝が完治されて出場機会が増えたことや, ドイツ進出以後
初ハットトリック, バイエルンミュンヘンとの正面対決は楽しかった. パク・チソンが主催したベトナムでの
慈善競技でMiuraKazuyoshi, NakadaHidetoshi, KawashimaEiji, Matsui Daisuke, 東方神妙の在中, 韓国
代表朴駐英, イチォングヨング, 気成用などとともに走ったことも良い思い出だ. 私も早く彼らと一緒に大きい
舞台で戦わなければならないと強く覚悟を押し堅めた.