ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4626

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803"good bye(こんにちは(さようなら)) ない
"good bye(こんにちは(さようなら)) ない so long(また会って) です"
記事入力 2011-12-23 03:15

チェ・カンヒ, 全北ホームページにあいさつ残して

チェ・カンヒ監督は 21日全北現代球団ホームページ掲示板に '愛する全北ファンみなさんに'という題目の文を書いた. 催監督が国家代表チーム監督職を受諾するとここに反対する全北ファンを理解させるために彼が直接書いた文だ.

催監督は去る 2008年中盤にもチーム成績不振でファンの非難が激しくなるとホームページ掲示板を通じて疎通に出た.

当時彼は '私が目標したことを放棄なかった. いつでも服を脱ぐ用意ができている.

シーズン末まで待ってくれ'と言う内容の文を書いたし, 11位におくれたチームを整備して 4位にシーズンを締め切った.

チェ・カンヒ監督は今度文で '私が 18歳ではないでしょう. 私が決めました'と言いながら監督職受諾が自ら一選択なのを強調した.

といえども '本当に 7年同じ一週間を送ったようです…. ファン考えにそして私の子みたいな選手たち考えに敷布団何日は苦痛の連続でした'と説明した.

しかしチェ・カンヒ監督は '私は全北を発つことではないです'と言いながら '私たちはクールするように good byeではなく so longです'と書いた.

'so long(また会う状況が前提されたお別れあいさつ)'は 2002年ヒディンク監督が韓国を去りながら使って話題になった言葉で全北にまた帰って来るという催監督の暗黙的な約束だ. 彼はまた '永遠なボングドングイザング'という表現を二回も書いたりした.

7年間携わった球団を去りながら残したお別れあいさつでもチェ・カンヒ監督はユーモアを忘れなかった.

彼は今度決定と係わって荒い不満を吐露する全北ファンたちを認識したように 'ところでうちのファン(うちのファン)たちは相変らず悪口はお上手ですね'と付け加えて文を済ました.



[イ・ヨンミン記者 [email protected]]