'金正日死亡' 常住常務選手たちも非常態勢?
記事入力 2011-12-20 11:53
ttp://imgnews.naver.com/image/241/2011/12/20/htm_2011122011503463006320.jpg [日刊スポーツ金孝敬]
余分の政府は 19日金正日北朝鮮総書記が死亡消息が知られながら非常境界態勢を 3級から
2級に格上げした. 一線部隊にある軍人たちも皆非常態勢に入って行った. 国軍体育部隊所属
である常住常務選手たちにもまったく同じな措置が取られただろうか. 正解は 'ない'だ.
常住選手たちはキム・テワンコーチ指導の下にウェートトレーニング主として城南部隊に
とどまっている. これらは 19日にも普段と同じく演習を進行した. 特別な指示事項や境界勤務も
与えられなかった. 最近訓練所でトエソした以上期とツェヒョジンも外泊を終えて復帰した.
常住選手たちは "金正日死亡消息に驚いたりしたが何の話はなかった"と言った. 常住関係者は
"国軍体育部隊は戦闘遂行と無関係な特殊部隊だから特別な伝達事項はなかった"と説明した.
もちろん展示になれば話が変わる. 現役陸軍兵だから一般兵士らと同じく編制されて戦闘に参加
することもできる. 体育部隊関係者は "保安問題上詳しい事項は知らせてくれることができない"
と言った.
一方常住で訓練している '予備兵力' やはり異常なしに訓練を進行した. 常務はシーズン中間に
全域して全力空白が生ずることを阻むために 12月だった入隊期間を 2月に延ばした.
代わりに冬季訓練期間の間空白が生ずるのを阻むために 12日から入隊予定者たちを常住で
いじめと呼んで体力訓練を進行している. 21人の選手の中で 16人の参加中だ. これらは来年 1
月3日済州島で開かれる転地訓練で '古手'たちとともに初訓練を実施する.
金孝敬記者
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