>>121 協会会長団はチョ・グヮンレ監督を更迭する時も手続きと規定を無視した.
技術委員会がまともに構成されなかったという理由で会長職権で組監督を切った.
協会は規定上大きい問題がなかったと主張したが代表チームリーダー選抜権を
持ったギスルウィの権威を会長団が崩した. Kリーグ召集訓練決定過程もこれに
似ている. 代表チームの訓練スケジュールを協会会長団が直接決めて, 要請する
というの自体が 'ナンセンス'だ.
一連の過程たちを見守れば協会が会長団の独断的な決定で動くということを
限り目に分かる. 新しい監督を先任する技術上に島会長団の息づかいが作用
するか心配になる.
会長団は技術委員会が意志どおり仕事を進行するように独立性を保障して
くれるとまともにできた新しい監督を先任する可能性があることを肝に銘じなけれ
ばならない.
催熔石記者
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