>>605 ネー
ニダーさんは記事にしてるかわかりたいです
以下訳途中までコピペ
韓国選手が試合中に相手を咬むという醜態を晒す。佟文「初めてこんな選手とあたった」
北京時間12月18日、2011年世界柔道グランプリ中国大会が青島で開幕した。
女子78Kg超級の試合では、北京五輪チャンピオンの佟文が「一本」でチームメイトである秦茜に勝ち、金メダルを獲得した。
しかし今日この階級の準々決勝の試合で驚くべき一幕があった。
佟文の相手である韓国選手金姫永が完全に抑え込まれた情況で、スポーツマンシップにもとる驚愕の行動に出て、歯で激しく佟文の指を噛んだのだ。
今日佟文は準々決勝において、相手を寄せ付けない絶対的実力を表した。
佟文は素早く局面を支配し積極的に攻め、韓国選手金姫永を自身の下におさえつけたが、このときに驚きの一幕があった。
金姫永が激しく佟文の指を咬み、佟文は堪らずすぐに抑えを解いて手を挙げ審判にアピールし、相手のこの珍しい反則行為に抗議をした。
金姫永は完全に佟文の相手ではなく、佟文は早々にこの試合に勝利し順調に準決勝へ進んだ。
試合後佟文は語った。
「彼女が私の手を咬みました。彼女は焦っていたのかもしれません。彼女が私の手を紫になるほど咬んだので、私は審判にアピールしました。
柔道はとても気高く文明的なスポーツであり、勝ち負けに関わらずこういったつまらないことはあってはなりません。」
百戦錬磨の佟文が語るに、彼女も初めて正式な試合でこのような相手に遭ったそうで、彼女はこういった相手に勝てないとわかるとすぐにスポーツマンシップにもとる、
相手を咬むという行為をすることに対し非常に非道徳的だと思っている。翻そうとしたとき、新疆の選手阿力別克に腕を咬まれたがすぐに相手に勝利した。