ようやく、しおらしくなってきた韓国サッカー4617

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前中国代表チーム監督アリにある"韓国チーム引き受けたい"
記事入力2011-12-18 18:36
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‘毒が入った聖杯を私が飲む!’

チョ・グァンレ監督の電撃更迭以後次期サッカー国家代表チーム指令塔人選に関心が集められている
なかで有力外国人指導者が相次いで韓国代表チームに強い関心を表明している。

中国国家代表チームを指揮したアリにハン監督が大韓サッカー協会に自身の履歴書を送りながら
韓国にきたいという意向を明らかにしたことで18日確認された。 また‘サッカー宗主国’イングランドを
導いたスベン例という(のは)エリクソン監督も自身のエージェントを通じてサッカー協会に意志打診を
している。

アリにハン監督のある側近は“ある監督の意向により先週履歴書をサッカー協会に送った。
ハン監督はその間韓国サッカーに関心が多かったし現在のマレーシアで休暇中の彼はサッカー協会で
連絡がくれば直ちに協議にはいる強い意を持っている”と話した。 ハン監督は2001年から2004年まで
中国代表チーム指令塔を歴任したし2004年アジアンカップで準優勝を占めた。 今年まで中国スーパー
リーグ天津監督を引き受けるなどアジアサッカーに精通するという長所がある。

エリクソン監督も韓国に関心を表わした。 サッカー協会関係者は“エリクソン監督がエージェントを通じて
意思表示をしたことは合う。 まだ具体的な話が行き来した段階ではないが技術委員会で検討する
外国人指導者候補群に上がったと見られる”と話した。 エリクソン監督は自尊心が強いことで有名な
‘サッカー宗主国’イングランドが2001年初めて代表チームを任せた外国人指導者だ。 名前の値段に
だけ問い詰めれば2002年韓国・日本ワールドカップを指揮したフース・ヒディンク監督に劣らない。